辻村深月さんの小説は是非一度読んでもらいたい!
「かがみの孤城」もいい。
あとはまだ観てないし、読んでないけど「ドラえもん のび太の月面調査」小説版。
あまりに楽しみで、とっておきで見れないでいる。
そのドラえもん大好きな辻村深月さんが書いた心に響く小説が「凍りのくじら」
その登場人物がまた様々な作品で、様々な顔を見せていく、繋がり続けて人物が人生を生き続ける、そこに存在する不変の世界。
「この作品から読み直そう!」と思っているのが「スロウハイツの神様」
こうやって文章を書いていると、語彙も、表現も今よりも豊富にしたいと思う。