誰にも会わない時間が大切。
ひとりになれない毎日を送っていると、心も体もきつくてしかたない。
そもそも誰かと合わせること自体が苦手で好きじゃない。
人間には興味があるし、心が動くことや、“本当”や"真実"の匂いがするものには抗えない程の魅力を感じる。
“自分だから必要とされる理由”が何よりの力だ。
誰にでもできることなんて、僕じゃなくても誰かがすればいい。
僕は僕にしかできないことが何より大切。
自分にある才能と、持ち合わせていない能力を毎日、嫌という程思い知らされる。
心の声に従う。
今いる場所で何ができるか。
僕は恵まれている。
外部の現状に文句なんてひとつもない。
自分の能力や時間と体力がないことに関しては、文句ばかりだけど(苦笑)
年をとることでわかることは、自分が間違いなく生物で細胞が劣化するという絶対的な真実。
こうやってブログを書いてると落ち着く。
心を落ち着けて、ぐちゃぐちゃの頭と心を整理する作業。
「吉田祥吾」として生きて命を全うしたい。
その為に、どうするか。
圧倒的に理解できるのは、僕は人や状況、人生に恵まれているということ。
くつろぐ、時間があるのは、目まぐるしい日々のおかげ。