いやー今日もストレスを溜めて帰ってきた朝です(๑˃̵ᴗ˂̵)و
自分の十代、二十代、仕事やバイトでの“意識”を思い出すと、こんなに腹を立ててはいけない程の意識の低さだった吉田祥吾です。
基本、お金を稼ぐ為に来てるだけで、そのバイト先の仕事内容に意義なんて感じるなんて皆無。
ぺちゃくちゃ、ぺちゃくちゃ、販売員なのに、店員同士でよく喋ってたからなぁ。
「吉田祥吾」という、時給やお給料ではない仕事のお陰で、「お金」の価値が素晴らしく変わった。
そして、やっぱり1番変わったのは『意識』。
目の前の作業の先に“それを手にする人”を想像出来るようになった。
これは大きい。
変わらないのは、頭でっかちの真面目な部分。
昔はあれだけ手を抜いてたくせに、妙なところで責任感だけは持ってたもんね。
「吉田さん」は別に好かれる為に仕事してるわけではないので、仕方なし。
その仕事、そしてそれを手にするお客様を考えたうえでの正しいことの手は抜けない。
嫌われてよし。
職場や人の集まる場所で、手を抜く人達に負けそうなあなた。
負けなくていいし、手を抜くことなんてないからね!
ひとりぼっちを感じたら、僕を思い出してくださいな╭( ・ㅂ・)و ̑̑
群れないと駄目な人たちなんだな、と思えば大丈夫。
僕たちは群れないでもやれるから、ひとりなのです。
「吉田さん」は孤独さん。
「吉田祥吾」は、運良く尊敬する人や、感覚の近い仲間に恵まれてはいるけれど、それは特別なだけ。
最近は常に「吉田さん」なので、自分で自分が羨ましい、そんは変な状態です(笑)