派哲学者のルキウス・アンナエウス・セネカ(紀元前1年頃~65年)
「人生の短さについて」。
紀元1年から、人間の本質はまったく変わってない。
そこに感動と納得が生まれた本。
人生は短いのではなく浪費している
時代が違うし、思想も極端なところもあるけれど、人間の本質を納得するにはとてもいい。
時間を無駄にしない。
何をもって幸せか、人それぞれでいい。
人生の浪費、できるだけしないようにしたい。
人は人。
僕はこうしたい、と思えた。
https://www.amazon.co.jp/dp/B0743748ZB/ref=cm_sw_em_r_mt_dp_5MD6V2R4DFNR3X5AT9P1