星の王子さま 星の王子さまの住んでいる星は小さくて、ほんの何歩か椅子を動かせば見たい時にいつでも夕陽を見ることができる大きさ。 星の王子さまの台詞。 「陽が沈むのを、一日に四十四回見たこともあったよ！」 その後の星の王子さまの台詞。 「ねえ‥‥‥…

忘れたから、また物語の旅ができる。

足りない、を補う。 働くのも、休むのも納得しながら。 「なんとなく他人とうまくやる」なんて、芸当は俺には無理だ。 嫌われるならとことん。 好かれるならとことん。 それが自分。 ちょうど心が落ち着く塩梅を探しながら。 矛盾もあるけどね。 本当に幸せ…

内省しよう。 深掘りして、後悔しない命を使おう。 人生は残り少ない。 他人は他人。 自分の幸せを求める生き方がいい。 自分の幸せだから、人と繋がっていたい。

人としての最低限のルールや常識を守っていれば、後は他人からの評価はあまり気にしない。 勝手に評価して、自分を傷つけてくる人からは離れる。 争いたい人や、人を評価していないと気が済まない人達は、勝手にやってくれればいい。 エゴに付き合うのもうん…

誰かの為にはまわりまわってそうなればいい。 これからは自分のために、を心底考える。 この場所を作ってよかった。 まとめる場所。 祥吾日希も、note吉田祥吾も、ある程度の覚悟がないと書けないからね。

愛したい世界と愛したい自分 生きる意味も つまらない人生を受け入れる気はまったくないんだなと気づく。 恵まれているから、そんなことが言える。

吸収したい 自分を大事にしたい 溜まった色々をすっきり解消したい 自由 自分で手に入れた自由を存分に使わなきゃ