おぎゃーと産まれた時から容赦なくそれぞれの命のタイムリミットへと時間は向かいはじめます。
一般的に二十代までが“成長”、それ以降は、廊下、あっ老化ね。
予測変換も楽しめばよし。
ヽ(・∀・)ノ
(笑)
うん。まっその“老化”と呼ばれる現象へと変化するわけです。
僕も40歳。
“成長”からの折り返し、綺麗に半分。
老化歴、20年の吉田祥吾でございます。
若く見えるけれども、体内から、そして外見も含めてじわじわと老化は進んでおります。
それに触れないわけにはいかない現実。
これからは老化の不安、そしてその受け入れも書いて行こうと思いますよ〜。
実際、見た目が変わっていくのは嫌なもんだね。
それが気にならない、なんて、言えない言えない。
だからこそ、尚更年齢に支配されないで、付き合っていけるように向きあうのです。
心は“老化”じゃなく、“成長”を続けられるはずだから。
さて、僕にとっては付き合いの長い老化現象は白髪。
呼び名が“若”白髪だった小学生の頃から、時は経ち、今では立派な白髪になりました。
月に一回の白髪染めが欠かせない程に。
一か月もすれば綺麗に断層ができるような根元真っ白状態
染めなかったら、そのままぜーんぶ真っ白。
はぁもうすっかりおじいちゃん👴
これから先にどのタイミングで染めるのをやめるかは悩みどころ。
まっ少なくてもあと10年は白髪染めしますけども。
髪のボリュームも少なくなってるし、手の甲も顔もシワが増えて、自分の体が小さい頃見ていたおじちゃんやおじいちゃんの“それ”になってるんだもんね。
さて、じっくり老化と向き合っていきますよ〜。