ゆるっと気軽にどうですか

おっ読んでく? 今日もありがとね♪

これが自分

一緒に悩んで進んでいく。

 

苦しんでいる相手と自分も同じように、場面に心ごと直面して感じること。

 

「相手が自分だと思える想像力」

 

ほかの人が簡単にやってのける「他人事」の距離をとれないから、抱える時はがっつり抱える。

 

例えるならゲーム。

どうにかクリアしたステージやボス戦。

1人でなら、わざわざもう一度やる必要はない。

クリアしたんだから「言葉だけ」は簡単。

「その場所は、そいつは」

「こんな風にやればクリア出来る」

 

それで難しいから失敗する相手に「そのうちクリアできるよ」とか「あーなんでやれないの」とか、もう自分はプレイすることなく言ってしまえるのが『他人事』

 

【自分はクリアしたからする必要はなし】

 

俺はその相手と同じようにまたチャレンジする。

時間も経っていたり、自分もなんとかクリアしたんだから、簡単にクリアなんていかない。

 

実際、他人の悩みも苦しみも、自分がプレーしなくていいから、およそ簡単な“常識、正論ぶった回答”が出ちゃうもの。

だって自分がプレーしなくていいんだもの。

 

受験や免許の試験と一緒。

高校や大学受験、免許の試験を一回で受かるか。

 

「受かった」

その過去形で、今、まさに受験や試験を受ける人に、表面をさらう程度の先輩面するのは情け無い。

 

立て直しは常。

自分ごとだけではないからこそ。

 

くっそー頑張って、今よりももっと大きな器と、自由自在な心のエレベーターを手に入れてやる。

 

同じように苦しむけど、飲み込まれてはいけないからね。

 

今日も頑張ってるはず。

応援してるぞーーー!

 

俺も頑張って、今日も生きるぞーー!